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2018年5月15日火曜日

がんと共に30年やはり”がん”には勝てないのか?

84歳を目前にして、
三楽病院入院して、
得体のしれない難しい症例のない、
胆管がん?に侵され、
現在の治療法としては、
内視鏡でステントなるものを管に入れ成功しましたが、
効果期間が3か月~5か月、
以後は、
放射線治療、
抗がん剤治療しかないような病気で、
生存率も2%位と、
ネットに書かれていました。
明日に、
治療法を考えると言うことで、
練馬順天堂病院に、
再入院しますので、
ブログはお休みになりますが、
帰って来ましたら、
また、
よろしく願います。

これまでの、
病歴は、
昭和63年8月
53歳で、
下降結腸がん開腹手術、
自己責任で、
抗がん剤治療、
放射線治療はお断りしました。

平成18年12月
73歳で、
S字結腸がん開腹手術、
同じ月に、
腸閉塞で開腹手術、
平成19年2月
進行性胃がん内視鏡手術、
平成20年2月
胆のう開腹手術で切除、
ここでも、
自己責任で、
抗がん剤治療、
放射線治療はお断りしました。

そして今回、
平成30年4月
83歳で、
閉鎖性黄疸で内視鏡手術で、
胆管に、
コイル投入、
がんが肝臓にも転移のようです。
m(_ _ )m