84歳を目前にして、
三楽病院入院して、
得体のしれない難しい症例のない、
胆管がん?に侵され、
三楽病院入院して、
得体のしれない難しい症例のない、
胆管がん?に侵され、
現在の治療法としては、
内視鏡でステントなるものを管に入れ成功しましたが、
効果期間が3か月~5か月、
以後は、
放射線治療、
抗がん剤治療しかないような病気で、
生存率も2%位と、
ネットに書かれていました。
明日に、
治療法を考えると言うことで、
練馬順天堂病院に、
治療法を考えると言うことで、
練馬順天堂病院に、
再入院しますので、
ブログはお休みになりますが、
帰って来ましたら、
また、
よろしく願います。
これまでの、
病歴は、
昭和63年8月
53歳で、
53歳で、
下降結腸がん開腹手術、
自己責任で、
抗がん剤治療、
放射線治療はお断りしました。
自己責任で、
抗がん剤治療、
放射線治療はお断りしました。
平成18年12月
73歳で、
73歳で、
S字結腸がん開腹手術、
同じ月に、
腸閉塞で開腹手術、
平成19年2月
進行性胃がん内視鏡手術、
平成20年2月
胆のう開腹手術で切除、
ここでも、
自己責任で、
抗がん剤治療、
放射線治療はお断りしました。
ここでも、
自己責任で、
抗がん剤治療、
放射線治療はお断りしました。
そして今回、
平成30年4月
83歳で、
83歳で、
閉鎖性黄疸で内視鏡手術で、
胆管に、
コイル投入、
胆管に、
コイル投入、
がんが肝臓にも転移のようです。
m(_ _ )m